へっ。
なに言ってんだよぉ。
なんてね ♪
ぺろりんちょハムスターでした。
むきゅ ♪
隙間がうれしい?
強引に入れる隙間で、
なにしてるんだろうね。
あっ、そこの人♪
おいらの願いを聞いてほしいな。
両手を合わせて、どうか!
ドキドキ・・
明日も美味しいものを
出してくれるよね。
ちょこんと、きょとんがお。
何かが気になる
お歳頃(笑)
隙間がほしい。
ぴったりくっつけていたハウスなのに、
強引にずらしたね。
屋根に登った方が
空は近くなると思うんだけどなぁ。
ぴとっ ♪
ペットボトルとせいくらべ?
ずいぶん筋肉質な背中ね。
近いよ!!
くりくりの目を持つ、
渋い奴。
クールな振る舞いは、
頬の大きさなんて忘れさせちゃうよ。
ピンポーン ♪
はーい!
出て来てくれないのかな?
勧誘ならお断りですよー!
呼んでも出てこないはずだ。
うましー!
貴重なミカンに
叫んじゃった?
耳の先まで力が入ってるね ♪
さぁさぁ、いざいかん!
飛べ!!
空飛ぶ木の板。
目標はあの上のマイハウス。
足元ぶらーん
美味いものないかな?
懸垂で乗りあがったら手が使えない。
それでもちゃっかり
つまみ食い♪
犬の頭上からの眺め
なかなかの眺めの様だけど、
上手に先導できるかな。
迎えはまだかー?
もう蓄え分は一杯だよ。
口からこぼれないうちに、
早く家まで送ってもらえるといいね。
どちらまで?
幸せサービスのタクシー会社があるそうですが、
人参ハンドルを握った、
「可愛いだけのハムスタータクシー」
なんてのも
たまにはどうですか?
幼き頃
全体に毛並みが淡い色だった。
透けるような耳色。
成長と共に色も濃くなるんだね。
斜めに押し込む!
喉じゃなくて、
頬奥に向かってぐいっと押し込む!
小さいと思っていた口も
頬袋に負けじと結構伸びるんだなぁ。
べぇ~。
小さな舌をちょこん。
なんちゃって
ペレットだったね。